【体験談】ふなばしアンデルセン公園は10時半で駐車場が満車|テント内でおむつ替えができて助かった

ふなばしアンデルセン公園のワンパク王国ゾーンで、レジャーシートとテントを広げて過ごす子連れファミリーのイラスト あそび・レジャー

※本記事には楽天アフィリエイトのリンクを含みます。商品は我が家が自費で購入したもので、メーカー・販売店からの提供や依頼は受けていません。

はじめに

年齢差のある子どもを連れて広い公園に行くとき、我が家がいつも気にしているのは「下の子の居場所」と「おむつ替えをどこでするか」の2つです。上の子は勝手に遊びに行ってくれますが、下の子はそうはいきません。

ふなばしアンデルセン公園は、千葉県船橋市にある大型の公園です。TX沿線の自宅からは車で約1時間。距離があるぶん「行くなら1日かけたい」場所ですが、実際に行ってみると事前に知っておきたかったことがいくつもありました。

この記事では、10時半に着いて施設内の駐車場に入れなかったこと、近隣の駐車場がいくらだったか、入園料を含めて実際にかかったお金、そしてポップアップテントを1つ持って行っただけで1歳児連れの負担が大きく下がったという話を書きます。ワンパク王国ゾーンでほぼ1日を過ごした記録です。

今回のおでかけ概要

  • 訪問日:2026年3月29日(日)
  • 滞在時間:10時30分入園 〜 15時頃退園(約4時間30分)
  • 同行した子ども:7歳(小学生)/1歳8か月
  • 移動手段:車(自宅から約1時間)
  • 入ったゲート:北ゲート
  • 過ごしたゾーン:ワンパク王国ゾーン(ほぼここだけ)

天気は晴れで、体感はかなり暑い日でした。真夏ほどではないものの日差しが強く、羽織っていたものは入園してすぐ脱ぎました。日陰の確保が必要だと感じる暑さです。

施設情報

ふなばしアンデルセン公園は、ワンパク王国ゾーン・メルヘンの丘ゾーン・子ども美術館ゾーン・自然体験ゾーン・花の城ゾーンの5つのエリアで構成されています。ゲートも複数あり、どこから入るかで最初にたどり着くゾーンが変わります。

入園料は、2026年3月の訪問時点で大人900円、小学生200円、未就学児は無料でした。我が家は大人2名+小学生1名で、合計2,000円。1歳8か月の下の子は料金がかかりませんでした。

料金や営業時間は変更される場合があるため、お出かけ前に公式サイトでの確認をおすすめします。

実際に過ごしたエリアと遊具

北ゲートから入った理由

北ゲートを選んだことに、実は明確な理由はありませんでした。上の子が幼稚園の遠足で来たときに入ったゲートがここで、なんとなくそのまま同じゲートを選んだかたちです。結果としてワンパク王国ゾーンにすぐ出られたので、遊具目当てなら悪くない選択でした。

最初の30分は「場所探し」

入園してまず取りかかったのが、シートを敷く場所の確保です。日曜日ということもあって園内はかなり混み合っており、空いているスペースを探して歩き回りました。なんとか確保はできましたが、余裕があったわけではありません。入園してすぐに遊び始められると思っていると、この時間が計算から抜けます。

場所が決まってから、レジャーシートを敷き、その横にポップアップテントを立てました。設営はパパがやってくれて、私は下の子を見ていました。周りを見渡すと、同じようにテントを立てている家族がとても多く、我が家だけが浮くようなことはありませんでした。

11時30分にお昼、13時から遊具へ

お昼は持参したお弁当です。サンドイッチ、おにぎり、からあげを詰めてきました。作ってくれたのはパパで、当日の朝に作ってもらえたので私は下の子の支度に集中できました。

食後は少しゆっくりして、13時頃から本格的に遊具エリアへ。上の子が中心に遊んだのは森のアスレチックとじゅえむタワーです。じゅえむタワーは7歳の足でしっかり登り切ることができました。一方で、森のアスレチックの中でも難易度の高いものは、7歳では届かず断念したものもあります。

14時にかき氷、ここで15分待った

遊んだあと、売店でかき氷を購入しました。上の子が選んだのはブルーハワイで、500円ほど。ただしここが今回いちばん待ちました。列に並んでから受け取るまで、およそ15分です。暑い日で同じことを考える人が多かったのだと思います。

かき氷を食べ終えて片づけをはじめ、15時頃には公園を出ました。

子連れで良かったポイント

テントを立てられること

これが今回の最大の収穫でした。ワンパク王国ゾーンには芝生のスペースがあり、レジャーシート+テントという構成が問題なくとれます。テントがあることで得られたものは、想像していたより多いものでした。

  • 下の子が飽きたときに戻れる「自分の場所」ができる
  • 直射日光から逃げられる
  • おむつ替えを人目を気にせずできる

3つ目が特に大きかったです。後述しますが、園内のトイレは子ども用の設備が充実しているとは言えず、混雑もしていました。テントの中で替えられたことで、この日はおむつ替えのたびにトイレを探す必要がありませんでした。

荷物をワゴンで運べる導線

我が家はベビーカーを持って行かず、荷物はすべてアウトドアワゴンに積んで移動しました。駐車場から北ゲートまでは歩道が整備されており、ワゴンを引いて歩くのに支障はありませんでした。園内も、ワゴンで移動して困った場面はありません。

シート・テント・お弁当・保冷バッグと荷物が多くなる公園では、手で持たずに済むかどうかで疲れ方がまったく違います。

未就学児が無料であること

1歳8か月の下の子は入園料がかかりませんでした。年齢差のある兄弟を連れていると入場料の負担は積み上がりがちなので、合計2,000円で1日過ごせたのは家計としてありがたかったです。

お弁当を持ち込めること

食事を用意していけば、園内の飲食にかかるお金はほぼゼロにできます。実際、この日に園内で買ったものはかき氷500円だけでした。

子どもの反応

7歳の反応

上の子はすべり台をとても気に入っていて、何度も繰り返し遊んでいました。じゅえむタワーも登り切って満足そうでした。ただ、すべり台とじゅえむタワーはどちらも子どもの数がとにかく多く、順番を待つ場面が何度もありました。

森のアスレチックのうち難しいものは、7歳の力では越えられませんでした。悔しがるというより「これは無理だな」とあっさり判断して次に移っていた印象で、そこで機嫌が悪くなることはありませんでした。

退園するときは、とても満足した顔をしていました。

1歳8か月の反応

下の子は、遊具やアスレチックでも遊べる場面はありました。ただ、混雑していて割り込んでいけず、周りを歩いているだけの時間がかなりありました。 遊びたい気持ちはあるのに、大きい子たちの流れに入れないという状態です。

じゅえむタワーは1歳児は入れませんでした。

その代わり、テントの中では機嫌よく遊んでいてくれました。結果としてこの日は一度もぐずらず、4時間半を過ごし切りました。1歳児にとっては「遊具で遊ぶ場所」というより「外で1日過ごす練習」に近かったというのが正直なところです。

我が家が持って行ったもの

アウトドアワゴン(コールマン アウトドアワゴンNX/レッド)

今回いちばん働いてくれた道具です。シート、テント、お弁当、保冷バッグ、着替えをすべて積んで、駐車場から園内まで運びました。当日はパパがワゴンを引いてくれたので、私は下の子の手をつないで歩くことに専念できました。

歩道のある道であれば引くのに苦労はなく、ベビーカーを出さずに済んだぶん荷物がひとまとめになったのも助かりました。

価格は表示時点のものです。最新の価格は各サイトでご確認ください。

ポップアップテント(コールマン)

大人も中に入れるサイズです。ポップアップ式なので設営に時間がかからず、場所を確保してすぐ立てられました。おむつ替え・日よけ・下の子の休憩場所を1つで兼ねてくれたので、この日の装備でいちばん費用対効果が高かったのはテントだと思っています。

レジャーシート(2m×1mほど)

テントの手前に敷いて、お昼を食べる場所にしました。このサイズで、大人2人+子ども2人がお弁当を広げるのにちょうどよかったです。

保冷バッグ・保冷剤

お弁当を入れて持参しました。暑い日だったので、これがないと不安な気温です。

持って行けばよかったもの:氷のう

暑さ対策として、氷のうを持って行けばよかったと後悔しました。日差しが強く、遊具で遊んだあとの上の子はかなり汗をかいていて、首元を冷やせるものがあれば違ったはずです。この日は日陰とテントでしのぎました。

子連れで行く前に知っておきたいこと

10時30分では施設内の駐車場は満車

これが今回いちばん伝えたいことです。日曜日の10時30分に到着した時点で、施設内の駐車場はすでに満車でした。

代わりに停めたのは、公園のすぐ近くにある個人運営の駐車場です。周辺には看板が出ていて、案内の方も立っているので、その場で迷うことはありませんでした。料金は500円、北ゲートまでは徒歩5分ほどです。

500円で徒歩5分なら悪い条件ではありませんが、荷物を持って歩く距離としてはゼロではありません。次に行くなら、もっと早い時間に着いて施設内に停めたいというのが正直な感想です。

シートを敷く場所は早い者勝ち

到着後すぐに場所探しから始まりました。確保はできたものの、選べるほどの余裕はありませんでした。テントを立てる前提なら、入園時刻はさらに前倒しした方が快適だと思います。

トイレは子ども用設備が充実しているわけではない

園内にトイレはありますが、人が多く、子ども向けの設備が手厚く整っている印象ではありませんでした。我が家はテント内でおむつ替えができたため困りませんでしたが、テントを持って行かない場合は、おむつ替えの段取りを事前に考えておいた方がよいと感じました。

売店は待つ前提で

かき氷1つに15分並びました。混雑する日は、食べ物・飲み物を園内で調達する計画だと時間を取られます。飲み物は持参をおすすめします。

遊具には年齢の壁がある

じゅえむタワーは1歳児は入れませんでした。また、混雑していると小さい子は遊具に近づきにくくなります。下の子が2歳未満の場合、遊具そのものより「1日外で過ごせる環境」に価値を置いた方が満足度が高くなります。

我が家の感想

行ってよかったです。上の子は満足しきった顔で帰り、下の子も一度もぐずらずに4時間半を過ごせました。入園料2,000円+駐車場500円+かき氷500円で、実質3,000円で1日遊べたことになります。

ただし、この日の満足度はテントに支えられていた部分が大きいというのが率直なところです。テントがなかったら、下の子の休憩場所とおむつ替えの両方で苦労していたはずです。

合うと思うのは、シートやテントを持って「1日そこで過ごす」スタイルのご家庭。ワゴンやテントを持っている方なら、その装備が最大限に活きます。

逆に、身軽に行って遊具だけ楽しみたいご家庭や、下の子がまだ小さくて遊具に入っていけない時期のご家庭には、混雑日は少しつらいかもしれません。

次に行くなら変えたいことは3つあります。もっと早い時間に着いて施設内の駐車場に停めること、人が少なそうなシーズンを選ぶこと、そしてワンパク王国ゾーン以外にも足を伸ばすことです。今回は5ゾーンのうち1つしか回っていないので、まだ半分も知らないままだと思っています。

まとめ

  • 訪問は2026年3月29日(日)、10時30分〜15時頃の約4時間30分
  • **日曜10時30分では施設内駐車場は満車。**近隣の民営駐車場は500円・徒歩5分
  • 入園料は訪問時点で大人900円/小学生200円/未就学児無料、合計2,000円
  • ポップアップテントがあると、おむつ替え・日よけ・下の子の居場所が一度に解決する
  • 売店は混雑時15分待ち。飲み物は持参が安心
  • 1歳8か月は遊具に入っていきにくい。遊具より「外で1日過ごす」目的で行くとよい

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